「結婚しました」の反応

「コーヒー飲みます？」

私：「はい、お願いします。」(この間、0.5秒。笑)

私はコーヒーが好きで、人が入れてくれるなら間髪入れずにお願いします。

■ただし、「ブルーボトルコーヒーで、マメ砕いてから使ってね」と付け足してます(汗)。

「自分でやれよ」って感じですね。

あなたも好きなものについて、「好きですか？」と言われたら即YESと答えるのではないでしょうか？

■じゃあ、質問。

「お金は好きですか？」

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■「はい、大好きです」と即答える人と、　そうでない人がいるでしょう。

流動性もあり便利なツールなので、もっと稼ぎたい、貯金したい、運用したいと思っている人は多いはず。

でも、多くの方が即答で「お金好きです」と言えないように感じます。

なぜでしょう？「感情」がからんでいるからです。

■論理的に考えて、商品を使えばお金以上の価値を享受できると頭でわかっているのに、

実際には、なかなか値上げやセールスができないのも感情がからんでいます。

■潜在意識下にあるお金に対する感情を変えてしまえれば、セールスするのも怖くなくなります。

お金＝汚いと、中華思想みたいに思っているなら、顕在意識より100倍パワーの強い潜在意識下であなたがお金持ちになれないよう引き寄せてしまっています。

お金はただのツールです。

人間性とは何の関係もないですからね。

■お金があっても解決できない問題はあります。

でも、お金はあったらあったで便利です。

お金があれば時間も買えるし、情報を持っている人に出会える可能性も増します。

■お金に対する罪悪感を減らして、お金を稼ぐことを腹落ちできるような状況を作らないといけません。

お金の罪悪感を払拭するために、何が必要でしょうか？

まずは望むこと。方法論はそれからです。

私は、独立当時から毎日一定額のお金を銀行に入れてました。

■毎日通帳を眺め、お金が入ってくることを潜在意識に落とすためです。

あなたがお金の罪悪感を減らすために、始められそうなことは何かありますか？

P.S.

私がやっている「教えないコンサル」についての動画を撮影しました。

近日公開です！お楽しみに。